施工実績

土木部門

急傾斜地崩壊対策事業
南蛇井西地区

富岡市南蛇井地内

この事業は、急傾斜地の崩壊による災害から住民の生命を保護するため、急傾斜地の崩壊を防ぐ工事です。当該箇所はコンクリート法枠と落石防止柵を整備して所期の目的を達成させました。

工事概要

施工延長 L = 81.4m
竣工 平成16年2月

立沢川大型砂防ダム工事

一級河川立沢川 富岡市野上地先

本ダムは、昭和57年から平成10年にかけて、群馬県が富岡市野上に鏑川支川立沢川に建設した大型砂防ダムです。集中豪雨時には多量の土砂が土石流形態で流下し、下流域に甚大な被害を与える恐れが多いことから、土砂災害対策としての 治水効果に併せて、満砂時までの間貯留された水は、渇水時に下流地域に供給するとともに、ダム周辺を地域住民のレクリェ ーションの場としても有効利用されており、その副次的効果をあげています。

工事概要

堤高 H=18.0m
堤頂長 L=130.0m
堤体積 V=24,452.8㎥
竣工 平成10年6月

中小河川改修事業(一般)

一級河川高田川 富岡市富岡地先

高田川は、上毛三山の一つである妙義山に水源を発し、富岡市東部で鏑川に合流する延長23.6kmの一級河川です。当該改修区間約3kmは、流下断面が狭小である事に加え固定堰も点在し、度々水害が発生しました。沿川は富岡市街地に隣接した地域であり、住宅団地、国道254号バイパス等市街化が進んでいることから、改修に当たっては、安全に水と触れ合えるような自然石や間伐材等を使用し水生生物の生息にも配慮した多自然型川づくりを基本に整備を進めてきました。

工事概要

竣工 平成7年3月

道平川ダム屋敷川
取水ダム工事

一級河川屋敷川 下仁田町大字南野牧地先

本ダムは、昭和55年から平成4年にかけて、群馬県が下仁田町大字南野牧に鏑川支川道平川に建設した高さ70m、堤頂長300m、堤体積346,000㎥の重力式コンクリートの多目的ダムです。このダムは、隣接する他の3つの流域(相沢川・市野萱川・屋敷川)に設けた取水ダムを導水トンネルにより連結し洪水調節を行うという、全国でも珍しい施設です。屋敷川取水ダムは、小規模ではあるが、洪水と低水の両用の取水をするための分水工や上流右岸の浸透性地山の漏水対策としての遮水壁など様々な技術的問題を含んだ特異なダムでもあります。

工事概要

堤高 H=16.0m
堤頂長 L=49.5m
堤体積 V=11.300㎥
竣工 平成4年

比佐理橋橋梁整備工事

国道254号 富岡市上小林地内

国道254号馬山バイパスは、富岡市から下仁田町に至る幹線道路です。この工事は、上信高速自動車道の下仁田I・Cのアクセス道路として整備を進め、さらに、交通渋滞の緩和、交通安全の確保のみならず、地域経済・産業の発展への大きい貢献も期待できます。比佐理橋は当該工区内の一級河川鏑川に架橋する長大橋です。

工事概要

橋長・幅員 L=130.0m W=6.5m(10.5m)
竣工 平成3年3月

治山事業

鏑川支川菖蒲沢 富岡市蚊沼地先

治山事業は、保安林を守り育てることによって、山崩れなどの山地災害から住民の生命・財産を守ることや森林が持つ水源のかん養機能を高めたり、さらには緑豊かな生活環境の保全等を目指している事業です。
当該箇所は、床固工及び流路工を整備して下流の住宅や道路等の公共施設並びに農地等の保全を図りました。

工事概要

工事延長 L=76.8m
流路工 L=76.8m

道路災害復旧
(地すべり防止対策)事業

(主)富岡神流線 甘楽町大字秋畑地内

地すべりは様々な要因(地形、地質、地質構造、地下水など)が組合わさって発生するため、地すべり対策工も多岐にわたっています。当該現場では、地すべりの誘因となる要因を見極め、土留積ブロックに被覆コンクリ-ト、山腹斜面にはコンクリ-ト法枠アンカー工により地すべり防止を図りました。

工事概要

復旧延長 L=35.0m 道路幅員 W=6.3~7.5m
アンカー工(PC鋼ヨリ線) L=7.0~10.5m N=18本 ΣL=155.0m
被覆コンクリート工 (t=20cm) SL=3.0~3.58m A=112.0㎡

道路災害復旧
(地すべり防止対策)事業

(主)富岡神流線 甘楽町大字秋畑地内

地すべりは様々な要因(地形、地質、地質構造、地下水など)が組合わさって発生するため、地すべり対策工も多岐にわたっています。当該現場では、地すべりの誘因となる要因を見極め、鋼管杭による抑制とロックボルト及び被覆コンクリ-トを施し地すべり防止を図りました。

工事概要

復旧延長 L=56.0m
ロックボルト工 (Φ28.5㎜) L=3m/本 N=190本 ΣL=570.0m
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